建設業は、労働環境が整っていないケースがあります。

特に雇用管理制度(評価・処遇制度、研修制度など)の整備は、労働者の確保や雇用の安定に繋がります。

こういった雇用管理制度の導入は、助成金を活用して実施することができます。

 

2017年

職場定着支援助成金と建設労働者確保育成助成金の併給

建設労働者の雇用環境を改善することにより、最大292万円の助成金を受給!

 

労働者の離職率の低下を図る職場定着支援助成金(最大112万円)の助成を受けた中小建設事業主が、厚生労働省が定めた若年者及び助成の入職率目標を達成することで、さらに最大180万円を受給することができます。

詳しくは各助成金をご確認ください。

 

※助成金名をクリックすると詳細ページが開きます。

 主な受給要件や具体的な受給額については詳細ページでご確認ください。

 

職場定着支援助成金(雇用管理制度助成コース)

雇用管理制度の導入などを通じて従業員の離職率の低下に取り組む事業主が利用できます。

制度導入で最大40万円、さらに目標達成で最大72万円

 

建設労働者確保育成助成金(雇用管理制度助成コース)

職場定着支援助成金(雇用管理制度助成コース)の制度導入助成及び目標達成助成の助成を受けた中小建設事業主が、若年者及び女性の入職率目標を達成した場合に利用できます。

第1回目標達成:最大72万円、第2回目標達成:最大108万円

 

2016年度

①職場定着支援助成金【制度導入助成】とは

【制度導入助成】

事業主が、雇用管理制度(評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度)の導入等による雇用管理改善を行い、人材の定着・確保を図る場合に助成するものです。

 (例)①人間ドッグ  ②生活習慣病予防検診 ③腰痛健康診断 ④メンタルヘルス相談等

 

●支給額

    • 制度の導入に対して次の金額が支給されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【目標達成助成】
制度導入助成の実施の結果、雇用管理制度整備計画期間の終了から1年経過するまでの期間の離職率を、雇用管理制度整備計画を提出する前1年間の離職率よりも、下表に掲げる目標値以上に低下せること。

 

●支給額

目標達成をすると60万円

 

制度導入助成】(各コース10万円×4コース)+【目標達成助成】60万円=100万円

 

②建設労働者確保育成助成金「雇用管理制度コース」とは

平成28年4月1日以降に雇用管理制度整備計画を提出し、職場定着支援助成金(雇用管理制度助成)の制度導入助成と目標達成助成を受給した建設事業主は、建設労働者確保育成助成金(雇用管理制度助成)の入職率目標達成助成(60万円)を活用することができるようになります。

 

 合計受給額

①職場定着支援助成金(100万円)+②建設労働者確保育成助成金(60万円)=160万円