このたび、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法(入管法)が2018年12月に国会で可決、成立しました(2019年4月に施行)。改正法では、政府が指定した業種で一定の能力が認められる外国人労働者に対し、新たな在留資格が付与され、5年間で最大約34万5千人の受け入れを見込んでいます。

現在、多くの会社で人手不足が続いている中、この機会に外国人労働者の受け入れを検討されている社長様もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、外国人人材の確保に向け、外国人労働者受け入れの専門家である経済流通サービス協同組合の相馬氏をお招きし詳しく解説していただきます。あわせて、離職や新規採用ができないことにより人材不足になっている会社の「ある共通点」と「その対策」についてもお伝えいたします。

講座項目

※都合により、スケジュールやプログラムが変更される場合がありますので、予めご了承願います

会場

仙台商工会議所
(仙台市青葉区本町2-16-12)

開催日時

2019年4月17日(水)
14:00~16:30(受付時間13:30~)

料金

お一人様 0円

定員

経営者の方 先着20名限定

※ご予約状況により、締め切らせていただく場合がございます。

お申込手順

●セミナー申込書ダウンロード(申込書がPDFで表示されますので印刷して下さい)
セミナー申込書(PDF)

上記の申込書を「仙台中央社会保険労務士事務所」までFAXして下さい。
なおFAX番号のお間違いには十分お気をつけ下さい。

FAX:022-266-8089

 

●WEBからお申込の場合は下記をご入力後、送信いただけますと完了いたします。

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