あなたはこんなことでお悩みではありませんか?
■人事労務の問題改善のために活用できる助成金を知りたい
■人事労務の問題改善のために活用できる助成金を探しているが、
・情報がない
・同じ助成金しか案内されない
■人事労務の問題解決のために活用できる助成金を知りたい
■離職防止のための助成金を知りたい
■社員の定着促進のための助成金を知りたい
■採用しやすい環境を整えるための助成金を知りたい
■働き方改革を進めるために活用できる助成金を知りたい
■労働環境の改善のための助成金を知りたい
■社員に教育を進めていくための助成金を知りたい
■社員の待遇改善を進めていくための助成金を知りたい
■新しく採用する際の助成金を知りたい
一つでも当てはまるなら、お気軽にご相談ください。
専門家が丁寧に、分かりやすく対応いたします。
実は社員の定着促進や採用しやすい労働環境等を整備するために活用できる助成金を国が毎年準備していることをご存知ですか?
もし、社員の定着促進や採用しやすくするための助成金を有効に活用していたら・・・・・
今のような、人材不足などは無縁だったかもしれません。
助成金は、国が労務環境の改善のために準備しているもので、本気で事業を伸ばしたいとお考えの社長様の手助けをしてくれるのです。
人材で悩む時間が減ったら、社長様は本来行うべき社長業に専念できるのではないでしょうか?
また、すでに、助成金を有効に活用している社長様は人口減少社会を見据えてつぎの事業戦略を練っているのです。
間違っても、助成金をもらって売上をアップさせようとは考えないでください。
助成金活用は労務環境改善のための「手段」であって「目的」ではありません。
「目的」にしたことで、事業が傾いたり、ライバルに先を越された社長様を何人もみてきています。
そうならないためにも、まずは「助成金の本当の専門家」に相談することが重要です。
失敗しない専門家の選び方
専門家を選ぶ際、料金の安さだけで選ぶと、後々になって後悔してしまうことも少なくありません。
(以前あった軽井沢のスキーバス事故は、安さだけを考えた典型なのかもしれません。)
助成金を取り扱う社労士事務所はたくさんありますが、「どこに依頼しても同じ」というわけではないのです。
あなたが行う事業においても、同業種ならばどこも一緒ではないはずです。
あなたの会社だからこその違いがあるのではないでしょうか。
その違いが料金の違いになっているのではないでしょうか。
当センターには独自固有のノウハウ(※1)があり、専門家として多数の実績(※2)があります。
※1 平成28年3月には、東北で初となる助成金の申請を行いました。
※2 ご来所の際には、是非「助成金受給事例集」をご覧ください。
更に、先ほどお伝えしたように、助成金は内容が毎年変わる上に種類も豊富です。そのため実務経験が豊富で実績のある専門家に依頼することが何よりも大切です。
また、専門家が助成金についてどのように考えているかも大切です。
当センターが選ばれる9の理由
理由1.助成金サポートのプロが相談・サポートします!
仙台助成金相談センターは助成金に特化した事務所として、助成金の情報の仕入れ・提案は専門の担当者を、実務は実務専門のプロフェショナルを揃えています。
理由2.助成金業務歴14年!
仙台助成金相談センターは創業以来、助成金に特化し、クライアントへのサポートを続けてまいりました。
この14年で培った経験を生かし「クライアントに最適な助成金提案(※1)」「スムーズな申請」を約束します!
※1 当センターでは、特定の助成金ありきのご提案ではなく、クライアントごとに最適な助成金をご提案しています。
理由3.アクセス便利!仙台駅徒歩7分!
仙台助成金相談センターは、愛宕上杉通りにあるFM仙台の隣のビル内に事務所を構えております。
お車でお越しの際には、近隣に多数有料駐車場(コインパーキング)がございますので、ご利用ください。
理由4.助成金に徹底特化!
当センターは、あまり知られていない助成金まで常にリサーチしております。
そのため、より多くの資金を使うことができ、少ない費用負担で人事労務の問題改善・問題解決が図れます。
理由5.クライアントの助成金受給漏れ0サポート!
年間300件ほどのお問合せなどをいただきますが、実際には受給出来ていたのに貰えていなかったという事例が多くございます。
当センターでは、助成金を有効活用し、人事労務の問題改善・問題解決をするチャンスを逃さないようにするためのサポートを行っております。
毎月、助成金の受給可能性を下にあるようなチェックシートとヒアリングにより確認し、受給できる助成金があれば、分かり次第すぐにご提案しております。
※当センターと顧問契約を結んでいただいている事業所様向けのサービスとなります。
理由6.インタビューを受けるほどの助成金の専門性
2016年3月 東北初!! ○○業界向けの企業内人材促進助成金を申請 |
2018年5月 宮城初!! 人材確保等支援助成金(設備改善等支援コース)を申請 |
仙台経済界からは、助成金・補助金が使いにくいと言われている現状の問題点などについて、専門家の意見ということで取材を受けました。
内容は「仙台経済界 2012年11-12月号」に掲載されております。(一部抜粋したものを掲載いたします。)
今後も、皆様にとって有益となる様々な情報を発信してまいります!
理由7.助成金の執筆実績
当センターの代表は、下記3冊の本の中で助成金について執筆しております。
Amazonなど全国の書店で発売されました。
平成30年2月出版 |
平成29年7月出版 |
平成27年12月出版 |
理由8.社労士歴14年、経営者歴14年
14年の経験と『皆さまと同じ経営者』としての視点からサポートさせていただくことで、経営者の方が進む方向と社労士が進む方向とでズレが発生することがありません。
代表という名前があるが、本当の経営者でない社労士や勤務している社労士とは責任の重さも異なり、社長様の重責が理解できます。
また、経営者としての視点から経営全体を考えたとき、助成金を活用するデメリットがある場合、そのデメリットについてもご説明しております。デメリットが大きい場合には活用しないというご提案もしております。
理由9.事業所向け社労士業務に特化
当センターは、記帳代行などの社労士業務以外は行っておりません。
もちろん、そのため、HPやチラシ等に載っている職員はすべて、社労士業務のみを行っており、他の業務の職員の掲載はございません。
また、昨今、社会が高度専門化している中で、事業所向け・個人向けそれぞれに高い専門性が必要となってきております。
当センターでは、事業所向けの業務に特化し、より専門的で質の高いサービスの提供を行うため、個人向けの障害年金等は取り扱っておりません。
(障害年金のサポートご希望の方へは障害年金専門の社労士をご紹介しています。)
推薦者の声
プロフィール
横須賀 輝尚(よこすか てるひさ)
パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役
行政書士。資格コンサルタント。
1979年、埼玉県行田市生まれ。専修大学法学部卒。
23歳で行政書士事務所を開設し独立。
1年で月商100万円を突破する。25歳ときに処女出版。
以後、士業のマーケティング関連書籍など18冊出版し、累計部数は12万部超(代表作:「もう、資格だけでは食べていけない」すばる舎等)。
2006年に技術評論社から出版した「株式会社はじめての設立&かんたん登記」は、株式会社関連の実務書では日本一の販売実績を誇る。
2007年に創設した士業向けの経営スクール「経営天才塾」は、のべ全国1500名を超える参加者となり、士業向けのスクールとしては事実上日本一。これまでの5年間で、5000通以上の士業からの相談メールに回答する。
また、著者のセミナーは通算3000名を超えるなど、資格の活用に関する専門家である。
コメント
私は仕事上、これまで数百人の社会保険労務士(社労士)さんにお会いしてきています。
社会保険労務士(社労士)さんの仕事の1つに助成金の申請代行という業務があります。この助成金申請代行という業務については、嫌がる社会保険労務士(社労士)さんも多い上に、実は詳しくない社会保険労務士(社労士)さんも結構見受けられます。
(一般的に社会保険労務士(社労士)さんは助成金をやる専門家という認識がありますが、「社会保険労務士(社労士)」=「助成金の専門家」ということではないということですね)
佐藤さんは、助成金を専門にやっているということで話を聞いていたのですが、事務所に行ったときに、その理由がわかったような気がしました。
それは、助成金の情報収集の量です、おおよそ、1万ページにもおよぶオリジナルの助成金冊子がありました。あれほどの情報を収集している社会保険労務士(社労士)さんはそんなにはいないのではないでしょうか?宮城県や東北では、おそらくNO1ではないかと思います。
また、これまでの受給実績も素晴らしいものがあり(HPには掲載していないようですが、事務所にお伺いすると実績をみることができますので、ぜひ、見て頂きいただきたいですね)
また、高度な専門性もあり、他の事務所では申請していない業種での申請実績もあるとのことです(東北で初ということで助成金申請をしたということで教えていただきました)
また、約14年の社会保険労務士(社労士)経験はもちろんですが、約14年の経営者としての経験があるというのは、頼むほうから考える非常に嬉しいですね。
実際、事務所の看板があっても実質の経営者ではない社会保険労務士(社労士)さんや、そもそも従業員を採用したことがない社会保険労務士(社労士)さんも結構多いのが現実です。
経営に役立つ助成金は、このような経営者感覚をしっかりもっており、依頼する経営者のことを考えられる社会保険労務士(社労士)さんが良いと思います。
私は3つの会社を経営していますが、私も助成金をもらったときは嬉しかったですし、継続的にもらえたら、なお、嬉しいですね。
(多分、このようなことから、佐藤さんは、毎月、もらえる助成金がないか?の診断を顧問先さんに行っているのでしょうね)
私たちのサービス内容と料金
サポート料金
着手金0円 + 助成金申請額の10%~
※1 対応は先着順となります。ご依頼が重なった場合には、お待ち頂く可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※2 サポート料金は変更となる場合もございます。
サービスの流れ
仙台助成金相談センター(仙台中央社会保険労務士事務所)では、助成金に関するお悩みについて 無料で相談及びコンサルティングをお受けしております。
また、日々の業務でお忙しいと思いますので、土・日でご相談されたい方のための土日の無料相談及びコンサルティングもお受けしております。(事前にご予約が必要となります。)
当センターのサポートプランをご覧いただき、既にご依頼内容が 固まっている方もそうでない方も大歓迎です。
助成金の無料コンサルティングとは?
助成金の無料コンサルティングとは、下記のような内容となります。
① 会社が助成金を活用できる状況(受給環境)かどうかの診断をいたします。
② 会社が助成金を活用できる状況(受給環境)が整っている場合、活用可能な助成金のご案内をいたします。
1.お問い合わせ
ご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。
2.ヒアリング・無料コンサルティング(当センターにて)
例えば「会社が助成金を活用できる状況にあるか知りたい・・・」といったご相談であれば、まずは会社の現状を詳しくヒアリングさせていただきます。
3.助成金コンサルティング及び申請のご契約
助成金の中には申請期間が定められているものもあるため、
早い段階で申請業務に着手することが何より重要です。
助成金受給に向けた実務スタート
事務所所在地
仙台助成金相談センター
運営:仙台中央社会保険労務士事務所|仙台駅から徒歩7分(FM仙台隣のビル)
〒980-0014 仙台市青葉区本町2丁目10番33号 第2日本オフィスビル4階
電話番号:022-797-7117
よくある質問
Q.助成金はだれでも受給できるのですか?
①法定3帳簿(労働者名簿、出勤簿、賃金台帳)を備えていること
②最低賃金以上の金額の賃金を支払うこと
➂法定労働時間を守ること(1日8時間、週40時間)
④採用後、法定条件に該当する場合は、各種社会保険に加入させること。
⑤労働保険料を滞納していないこと
⑥10人以上の従業員がいる場合は就業規則を作成、届出をしていること
⑦一定の期間、解雇等が行われていないこと
⑧法律を守っていること
などが条件となります。
Q.個人事業主でも助成金を活用することができますか?
助成金は法人しか活用出来ないものではありません。個人事業主でも活用出来る助成金は多くあります。まずは当センターへ御相談ください。
Q.まだ、依頼するか迷っていますが、まず相談にのって欲しいと思っています。そのとき料金はかかりますか?
かかりませんのでご安心ください。
初回無料相談をご希望の方は当センターにお越しいただき、お話をお聞きします。
その上で、活用出来る助成金のお話しと、しっかり貰うためのサポート内容(料金等)等をお話させていただきます。
Q.既に他の顧問社会保険労務士がいるのですが、対応してもらえますか?
はい、対応可能です。既存の社労士との顧問契約を継続していただきながら、当センターをセカンドオピニオンとしてご利用いただくことも可能です。
また、当センターの関心のあるサービスについてのみご利用頂く形でも可能です。もちろんご希望により、既存の社労士とお話をしてトラブルのないようにしっかりと説明をさせていただきます。
Q.対応エリアは、どの地域までですか?
当センターのございます仙台市を中心に宮城県内とさせていただいております。
なお、ご相談の内容によっては、全国対応可能です。
代表紹介
佐藤 崇(助成金コンサルタント 社会保険労務士)
仙台助成金相談センター 代表
1969年、宮城県栗原市生まれ。築館高校・法政大学卒業。
社会福祉法人・医療法人の総務課を経験したのち、2004年8月に社労士事務所を開業。
2004年に開業してからの5年は順調に仕事を増やしていたが、2009年に同業者に騙されて千万単位の損をすることに。
その後、騙されて損をした分を挽回するために、借金をして投資を行い、再度、仕事を増やしていくことに成功し、株式会社船井総合研究所(経営コンサルティング会社)で同業者向けに成功事例を話すまでとなる。
ところが、それもつかの間、その半年後に東日本大震災が発生し、借金して投資をして作り上げてきたものが一瞬にしてすべてダメになり途方に暮れることに。
しかし、このままでは終われないと思い、東日本大震災からの5年間は1日も休まずに仕事をし、再度、仕事を増やしていくことに成功する。
その結果、2012年から2016年の5年間で6億7千万円を超える助成金の受給実績となる。
これらにより、助成金に関する高い専門性が評価され、助成金関連の本を出版・雑誌から助成金に関するインタビュー・テレビで助成金の解説などを行い、宮城県で助成金に関するメディア掲載No.1社労士に。
>>代表の詳しいプロフィール・メッセージはこちらから
>>事務所概要・ビジョン/ミッションはこちらから
>>職員紹介はこちらから
追伸:助成金に詳しい専門家をお探しの方へ
我々専門家にご相談いただくことで、助成金を経営のために有効に活用する方法を理解していただくことができます。
助成金を有効活用することで、離職や採用難などの人事労務問題が改善・解決され、人材が安定することにより、人事労務で悩まれていた時間や求人・採用にかかる時間を社長が本来行うべき社長業の時間に当てることができますので、より事業経営に専念できます。
つまり、人事労務の問題が解決されると、人材が安定し、ライバルに負けることなく社長の事業をさらに成長させることができるのです。
まずはお気軽にご相談ください。
ご希望の方はこちらまでお電話ください。
代表 佐藤 崇