フルタイムパートナー職員(人事・労務サポーター)・
短時間パートナー職員(社会保険労務士業務補助)
をご希望の方へ
今後、AIやRPA(ロボット)により、事務的な仕事(単純な作業的な業務)は大きく減ることが想定されていることはご存知ですよね?
有効求人倍率が高いと言われている今でさえ、事務的な仕事を見ると0.52倍となっています。
このような中で、AIなどによりさらに事務的な仕事が減少したら・・・
あなたは下記のどちらを希望していますか?
① 将来も(は)事務的仕事で生活をしたい、事務的な仕事で活躍したい、事務的なキャリアを磨きたい。
② 今がよければそれで良い。将来事務的な仕事が出来るかどうかなんて関係ない。
これをご覧いただいているあなたなら、いわずもがなですね。
弊所では、仕事は今が良ければいいというものではなく、継続していくものであると考えております。
そのため、先のこともちゃんと考えられる人を必要としているのです。
このことは、あなたの人生(生活)にとっても、とても重要であり、必要な考え方であると思っています。
このような考えをお持ちのあなたに、弊所では今も将来も事務的な仕事が「続けられる」・「活躍できる」知識や業務スキルを教えたいと思っています。
事務の求人であれば、どこの会社・どこの社労士事務所も同じようなことでは?
と思っていませんか?
実は、多くのところでは、いわゆる作業的な仕事を担う事務職を募集しているのです。
つまり、出来るようになる内容は、
<例1>
社会保険等の手続の仕事
⇒具体的にどの様な時に何が違うかは分からないが、申請書類に記入することが出来るようになる。(いわゆる転記することが出来るようになっただけですね。)
<例2>
給与計算を行う
⇒なぜこの計算になるのかは分からないが、ソフトが使えるようになったり、ソフトへの入力が出来るようになる。(転記して入力することが出来るようになっただけですね。)
このように、AIやRPA(ロボット)が行うような単純作業ができるようになるだけなのです。
先ほども書いたように、単純な作業的な業務は、今後AIやRPA(ロボット)に取って代わられるのです。(AIやRPA(ロボット)は24時間働き、ミスもしません。)
そのため、今のうちから「将来も必要とされる事務的なスキル」などを身に付ける必要があるのです。
弊所は大量受注大量処理を目標にしていないからこそ、「将来も必要とされる事務的なスキル」を教えることができるのです。
さらに、あなたがそのような人材となり、将来不安なく自分自身も希望の事務職として長く働き、自分自身の人生を充実したものとしていただきたいのです。
また、これまで4冊の本の執筆に関わった経験から、高い専門性を評価されており、その内容もあなたに還元することができるのです。
これは他にはないことです。
例えば、同じ学校の先生といっても、知識やスキルの違いが大きいですよね?
もし自分に子どもがいるとしたら、知識の多い先生とそうでない先生とは、どちらの先生に教わるのが良いでしょうか?
どちらの先生に教わるのが、子どもの将来は明るいでしょうか?
答えは明らかですよね?
上記の内容に共感していただける方・事務所の理念を理解していただける方からのご応募をお待ちしております。
ご興味を持っていただいた方は、各募集職種の詳細ページをご確認の上、ご応募くださいね。
(事務所理念は採用トップページの一番下をご覧ください。)
募集職種詳細
フルタイムパートナー職員(人事・労務サポーター)【経験あり】
<下記職種につきましては、充足のため一旦募集を締切らせていただきます。ご了承ください。>